「ガンじゃありませんから」って、言われて…

「ガンじゃありませんから」って、病院で白衣を着て先生から、面と向かって言われると、何事にも真剣味のないわたしも、さすがにはっ!とする。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

そもそも、健康診断したのは11月だかで、結果が来ても、ふーん、くらいにしか思わない。

「再検査要」の診断されていても、ほぼ気にならない。
毎年何かしらそんなこと書いてあるけれど、いつも箇所が違う。

ずーーいぶん前に、連続で不整脈と診断されて、漫画やドラマの心臓病に憧れちゃうような気持ちで、精密検査をしてもらったことがある。(なんとなく、すみません、スミマセン)
それも、聖路加病院で。
綺麗なハイソな病院だった。(なんとなく、すみません、スミマセン、再び)


結果、不整脈は出たものの、本人が気にならないなら問題ない、の判定で、なんやそれ、と思わないでもなかった。

そんな経験もあって、「再検査要」も、多少のDやE判定も、その区別もつかないくらいにスルー。


ただ、うちの会社は本当に親切で、診断結果が悪かったようですが、その後経過はいかがですか? と保健室(とは言わないが)から、お伺いが来る。
個人情報の観点から詳細は伝わってないけれど、何判定だったかは、知らされてるのね。
そりゃ、会社のお金で健康診断受けさせてもらってるんだから、当然だ。

そんなお知らせもいつもはスルーなんだけど、今回は2回ほど日をおいて来たものだから、も一回病院からのお手紙を見てみた。

F判定だった。
ありゃ、これは、中々によろしくない判定…?
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保健室に、病院慣れしてないのでどこか病院紹介してくれますか? ってメールで訊いたのに、その後音沙汰なし。
なんだよ、2回も様子伺いしてくれたのに、無視か!?

それでも、自分のカラダは自分でケアしてね、ってことで。
MWさんが教えてくれた会社の近くの病院へ行った。


病院は待つからイヤだ、と思ってたけれど予約が出来たので、ラッキー。
待たずに診察室へ。

MWさんからは、女の先生で優しいからいいよー、って聞いていたのに、いきなりおじいちゃんに、近いおじさん先生。
え、とちょびと躊躇。
でも、も酸いも甘いも知ってきたワタシですもの、怯まん。

持参した健診結果を見ていた先生が、これについて説明聞いた? と言うから、送られてきたものなので、全然聞いてないです、と答える。
そっか、まー、〇〇が△△だから、って書かれててもわからないよね、と、言ってるそばから、わたしクイ気味で首を振る。
わからん、わからん。
その〇〇も△△も、わからん。

で、冒頭に戻る。

「ガンじゃありませんから」

あら、そんな可能性もなきにしもあらずなことが、そこに書いてあるのかぁ。
なんか、説明されてから、再度。

「ガンじゃありませんから」

2回言ったー!

さすがに…。
「そんなこと、全然考えてなかったです…」と、伝えてみると。
「あら、そりゃ、余計なこと言っちゃったなぁ、忘れてください」と、笑われた。
感じは悪くなかったので、ここの病院で良かったか、と、思った、ね。
MWさん、紹介ありがとう。

とは言え、実際の診察はお隣のお部屋だったから、ひょっとして、そこは女性の先生ではないかと、あわーい期待をしたけれど、その先生も移動してきちゃった。
そりゃ、そっか。

何度か体験しても、そりゃないよ、な診察をしてもらい、あっ!と言う間に終了。

診断結果は一週間後。
「ガンじゃありませんから」と2回言われたその診断結果はどうなる?

春を感じるある日のこと。
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