スポーツの秋 vol.2 -にわか? いまさら? 前から? 櫛部ファン (箱根駅伝予選会 @立川)

去年は、前夜の飲み過ぎで早起きし忘れちゃってテレビ観戦に終わった「東京箱根間往復大学駅伝競走予選会(陸自立川駐屯地-国営昭和記念公園20キロコース)」。(正式名称?で言ってみた)

今年は行く~! とちゃんとスケジュール表にチェックして、昨年同様、前夜の深酒(でも、ない)しつつも、7時前に起きて、8時におうち出発。

チチ曰く、このコーナーが見ごたえあるんだ、という場所をゲット。
一番前に並んでいた親子(子ども=小学生と思しき男の子)は、横浜から5時20分の電車に乗ってきたと話していた。

箱根駅伝、加えて予選会、のその魅力はなんなんでしょうねぇ。

チアや応援団の、熱い声援?
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山梨学院大学の牛? 鶏?(いや、違うな)ってなんでだろう?
専修は、基本の応援?
桜美林のチアは体力勝負のせいかがっちり型。(いや、それでも十分細っこいデス、ハイ)
明治学院の最後に出てきたエールするオトコノコは顔小さくて、8頭身みたいで、つい、オトコノコ目当てで写真を撮ってみた。(変態じゃないデス、ハイ、オバチャンでもないデス、絶対、認めないデスっ!)

OB/OGが卒業校を、家族が自分の息子を応援するのもあるだろうし。
日テレの箱根駅伝関連の特番に、ほろっとさせられて、知らずはまっちゃってるのもあるだろうし。

とにもかくにも、選手たちの力走。
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早い、遅い、天才、努力、関係なく、ここで走るまでに、人ひとりドラマがある。
かっこいい、よね。

でも…。
今回、実は、お目当てが。

櫛部くん。
選手じゃなくて、城西の監督。
早稲田で選手だった櫛部くんを一目見よう! とミーハー心が。
(が、選手でもない櫛部を見たい、ってのがミーハーと言うかは、人の意見聞きたいとこだけど)

なので、今回は順番発表の時は城西大学一本狙い。
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お隣の神奈川大学が第一通過で盛り上がっている。

城西は、一位で走った村山紘太くんがいるせいもあってか(あるいはどこの大学にも専属でついてるのか)、日テレのカメラマンたちもひし!と構えている。 *あ、うちのチチがその横を陣取ってる…
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国学院、東海、山梨学院、中央学院、上武、中央、順天堂、と8位まで粛々と発表。
そのたび、歓声が起こるけれど、呼ばれない城西は少しづつ沈んでく。
最初笑顔だった選手たちも。
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ちょっと不穏な空気に…。
左端の人(黒ジャンパーじゃない人)、うつむいちゃったよ。
実はこの人が櫛部くん。(監督さんだから、さん付けのほうがいい?)
とは言え、ナマ櫛部(呼び捨てになっちゃった)初めてだから、ちょい自信なし。

9位、予選突破の滑り込み的に「城西」の名前。
全然、城西に関係ないのに、みんなの喜ぶ姿に便乗で、わたしも喜んじゃう。
みんなで抱き合って(それは、わたしにはない)、称えあって、その後、また一列に並んで、ご挨拶。

部長さんたちの挨拶のあと、櫛部くん。
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それなりのおっちゃんにはなってたけれど、スリムな体型を保ったまま、よいリーダーぷりがかいま見えて、ホッとした。
ほら、どこかの監督みたいにその昔は精悍だったのに、ちょい太になるアスリートっているじゃない。(早稲田・渡辺監督? あ、言っちゃった)

櫛部くんてね、早稲田の選手、1年目に、大ブレーキ。
コドモ心に(細かい時間軸は気にしないで)、この人死んじゃう、って心配した。
走っている時、いえ、よたよたっと歩き始めた時も、死んじゃうよー、と思ったけれど、「櫛部大ブレーキ」って何度もアナウンサーに絶叫されて、翌日新聞に「櫛部大ブレーキ」って書かれて。
もうわかったよーってくらい。

翌年も、大ブレーキではなかったけれど、そんなに活躍できず(確か)。
さすがに2年これやったら…。
わたし、死んじゃう。

と思ったら、3年目に大活躍。
でも、ずっと「○○年は、大ブレーキだった櫛部」って紹介されて…。
わたし、死んじゃう。

でも、櫛部は死ななかったんだよね。
強靭な精神なのか、悩み苦しき進んだ道なのか、周りの厚いサポート、ただただ努力の人なのか。

でも、なんか、わたしにとってヒーローなのでした。
なので、カッコいいままで安心でした。

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