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グアム日記 vol.5 - ちょびっと読書、やっぱりロス・ドレス・フォー・レス

(いまだ、グアム日記中。テレビ的に言うと「まだまだ続く」) 最近読書が、おざなり。 プールサイドで何読もうかな…と持って行った本は…。プールサイドにピッタリ。 「沈まぬ太陽」 あはははー。 JALのビジネスクラスに乗りながら読む勇気はあるか? しかも最終章、“会長室篇・下”。 外部会長と、政治家と、保身家と、…結…
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本 「見仏記」

いとうせいこう・みうらじゅん共著。 全然、仏の世界に造詣があるわけではないのだけれど、日本人のせいかしから。 お墓参りや、お念仏や、仏像は、嫌いじゃない。 心落ち着く、感じがする。 みうらじゅんさんは、生まれ育ったのが京都のせいもあって、子どもの頃から仏像スクラップを作ってた。 手書きで見やすくて、それだけで本になりそ…
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「ココロが洗われました」 @ “日本で最も美しい大地-美瑛 丘のある風景”

美瑛に行った際に、何度かチチがお世話になったカメラマンの菊地先生の写真展があると聞いて、おでかけ。 オープンスペース的なところから、入ると。 目の前に、どーん、と、美瑛のパッチワークの丘。 黄、茶、赤、緑、アクセントの青。 同じ場所に立ったことがある。 一秒一秒色が変わっていくから、同じ色ではないけれどその風景は見たこ…
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バリ番外編 - 本 「人生相談。」

真梨幸子(まりゆきこ)著。青い空、白い雲、平和なプールサイド、木陰でのんびり。 …の、リゾート地で「人生相談。」のタイトルの本を読む。 うーん、わたしのリゾート地での本チョイスって、どうなんだろう…。 (おととしハワイに行った際は「息子への手紙」というノンフィクション、涙涙の本読んでた…。その時の模様こちら。) 目次から…
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本 「をんな紋」 まろびだす川&あふれやまぬ川

玉岡かおる著。 読み終わったの、実は去年。 感想書かなくちゃ、書かなくちゃ、と思いつつ、重すぎて。 あれ、この“重すぎて”どこかで使ったな…。 と思ったら、「天涯の船」だった。 同じ、玉岡かおる著、です。 “重い”からの“忘れた”も、同じなのだ。 誰にともなく謝ってみる、スミマヘン。 そして忘れてしまった…
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本 「アナザーフェイス」 (勝手にキャスティング付き)

堂場瞬一著。 主人公のテツは、学生時代に演劇をかじった警察官。 小学生の優斗と2人暮らし。 刑事として活躍していた時もあったようだけど、妻を亡くしたあとは、定時で上がれる部署に移り、なんとか主夫業もこなしている。 聖子さん(妻の母)の手助けも借りつつ。 テツの、人とは違った才能を信じる元上司は、そんなテツの日々にカ…
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本 「ぼんち」 (勝手にキャスティング付き)

山崎豊子著。 あ、「沈まぬ太陽」の後半版、読んでないなあ…。 と、思いつつ。 あの重みのある「沈まぬ太陽」とは打って変わって、大阪商人、旧家のぼんぼんの話かぁ。 時代を勝手に、明治~大正、と思って読み進めていたところ、電話で芸子を呼んだり、タクシー乗ったり…。 ところどころに、現代的なツールが…。 小説の途中で、…
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本 「モダンタイムス」 上下巻

(2014年読了) 伊坂幸太郎著。 うん、やっぱり伊坂幸太郎好き。 現代社会のファンタジー。 ごくごく平均的なサラリーマンが巻き込まれる、暴力、監禁、拷問、理不尽な世界。 黒幕は妻? 姿の見えない敵? 浮気相手を白状させようと妻が送り込んだ殺し屋との会話。 「…シャクルトンって知ってるか? (中略)探…
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本 「青べか物語」

山本周五郎著。 名著、と言われるモノは、ね。 押さえておきたい。 青べかってなんだろう、と思ってたら、青色の舟、だった。 でも、別に青べかの話は、そんなにメインではない。 それを騙されたかのように買わされた、その土地ではインテリとみられているであろう先生が語る、その土地のお話。 インテリは、時々蔑称、にもなる、ヨ。 …
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本 「天涯の船」 上下

玉岡かおる著。 読み終わったのは、実は2ヶ月前くらい。 「捨て色」面白かったー、とMWさんに返したら、玉岡かおる、大好きー、と言って、次から次へと出してきたうちの1冊(上下巻)。 一人の女性の一生を描いた、一大、一代、物語。(“一”ばっかや) 読んでみると、2冊ではおさまりきらないんじゃないかと思うくらい、盛りだくさ…
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本 「まほろ駅前多田便利軒」

三浦しをん著。 テンションは決して高くない。 多田自身は、己を、つまらない人生を送っているオトコ、くらいにしか思っていない。 腹を抱えて笑うこともないし、仕事のあとにグチって翌日の鋭気を養うような友達もいない。 便利屋、としてひとりで地道に仕事をし、変わらない日々過ごすオトコ。 過去にちょっといろいろあるみたいだけ…
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本 「捨て色」

玉岡かおる著。 以前読んだことのある、玉岡かおるの本は、甘酸っぱい気恥ずかしい青春小説。 (「なみだ蟹のムーンライト・チアーズ」・「夢食い魚のブルー・グッバイ」 ) 今回短編集。 すべて“色”にまつわるお話。 既に読んでる2冊と違って、こちらはシニカルで、心が痛い感じ。 いろんなカップルが出てくるけれど、カッ…
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フードコンテナー、ハマリ中

フードコンテナーでダイエット道、をタイトルにしようとしたけれど、まだ始めたばかり、結果もでないのに、どーなのよ、ということで…。 遠慮がちに、ハマリ中、としてみた。 HKRちゃんから、誕生日プレゼントとして、FC(フードコンテナー)いただいて2週間。 週のうち、4~5日、調理とまでも言えないものの、会社で、おうちで、使ってる。…
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本 「幸福な生活」

百田直樹著。 この著者の本は、2冊読んでいる。 最近の、「永遠のゼロ」。 戦争の話自体もさることながら、軍国主義だった日本を否定、批判するのが、重かった。 否定されて仕方ない事実ではあるけれど、自分の中でうまく消化できず、苦しかった。 3年前に、「モンスター」。 美しくなりたい女性のゆがんだ心を恐ろしいと思った本…
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本 「七つの怖い扉」

阿刀田高、宮部みゆき、高橋克彦、乃南アサ、鈴木光司、夢枕獏、小池真理子著。 怖い話なんてキライ。 MWさんが貸してくれたのかな…。 借りたからには読む。 短編だから大丈夫だよね…。 読んだのは、ちょっと前。 感想が難しくて、そのままにしてた。 でも、読書日記、記録しておかなくちゃ、と思って、今一度ぱらぱらっと見…
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本 「永遠の0」

百田尚樹著。 映画が大ヒット。 百田尚樹もいろいろ脚光。 流行りモノをちょっと時期、ずらして読む。 600ページの近くの文庫本の重量感は、紙の重さより、中味のほうが重い。 戦争だもの。 重くて、悲しくて、辛い。 どのページも。 どのセリフも。 健太郎とその姉が追っている、血の繋がっていた祖父の物語。…
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本 「家族趣味」

乃南アサ著。 短編集。 「魅惑の輝き」 身なりには一切構わない有理子が固執しているのは、キラキラのダイヤモンド、エメラルドのアクセサリー。 借金をしても、身を粉にして働いても、人殺ししても、手に入れる。 人殺しても、その罪の意識が、これぽちもない。 もう、心は、この世になかった。 「彫刻する人」…
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本 「花の降る午後」

宮本輝著。 宮本輝と言ったら、「青が散る」。 …と、そこだけが思いつくものの、で、「青が散る」ってどんな話だ? 昔流行ったトレンディlドラマ? 爽やか青春物語? 勝手にそんなイメージだったので、読み始めてビックリ。 若い未亡人、洋館のフランス料理店、若い絵描き。 結構な淫靡なお話です…。 渡辺淳一な世界で…
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本 「夏の庭」

湯本香樹実(かずみ)著。 トーンは「スタンド・バイ・ミー」。 3人の少年の、小学生最後の夏の出来事。 ひとりはひょろっとした木山。 ド近眼で神経質な河辺。 お魚屋さんのおデブちゃん山下。 山下が田舎のおばあちゃんが亡くなって、お葬式に行ったことがきっかけで、死とはどんなものか、気になり始めた少年たち。 小さ…
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本 「沈まぬ太陽 - 御巣鷹山篇」

山崎豊子著。 いよいよ、の御巣鷹篇。 思わぬアフリカ篇で恩地のいじめられっぷり、昔の日本企業のいやらしさに辟易していた。 かと言って、御巣鷹篇を楽しみにしていた、とは言いにくい。 覚悟を決めて。 実際の事故のとき、わたしはそこそこものの判断が出来る歳だった。 その後の新聞やテレビでの報道、後日談などを読み聞き…
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新書でも、涙、感動。 本 「すきやばし次郎 鮨を語る」

宇佐美伸著。 先日お寿司をいただいた次郎さんの、正式には小野二郎さんの本。 店名を本名の「二郎」を使わなかったのは、ただの二本線だと看板の文字が寂しくなりそうで、“ない知恵絞って次郎”としたとのこと。 (ここでは店名の「次郎」で通します) 次郎さんを前にして、わたしは一流の人、の静かで、強い(どっちだ?)オーラを感じ…
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本 「高円寺純情商店街」

ねじめ正一著。 “いまさら”感、満載。 でも、過去に流行って、今も残っているものって、ヨイモノに違いない。 今も残っている、ったって、ブックオフに普通にあるものだ。 わたし中央線っこだから、高円寺、ってだけで嬉しくなる。 お散歩もたまにする街だしね。 物語はねじめさんの自叙伝、なんだよね? だから、小さな事…
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本 「私のワイン畑」

玉村豊男著。 お酒好きの著者。 仕事をしながらの飲酒。 強いお酒を2杯、3杯、と。 42歳で吐血(きゃー)、肝炎を患って、好きだったウォッカやラム酒の痛飲はやめた。 そこで、ワイン登場。 どのお食事にあい、寝しなにゆっくり赤ワインを楽しむ嗜好に。 ちょうどその頃、長野県の土地を買って、閃いたのが。 この畑…
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本 「鮨屋の人間力」

中澤圭二著。 東京に数ある有名なお鮨屋さん。 行く、行かない、行きたい、行けない、いろいろあるものの、わたしは仕事柄(?)、その数あるお鮨屋さんの名前は、人より知っていると思う。 この本は、その有名店の一つである、「すし匠」の店主が書いたもの。 15才から26才まで、いろんなお店を渡り歩いた。 修業といえば聞こえは…
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本 「沈まぬ太陽」 アフリカ篇 上・下

山崎豊子著。 日本航空の御巣鷹墜落の背景を描いた小説、と認識あって、「クライマーズ・ハイ」を読んだ後、いつか読んでみよう、と思ってた。 で、本屋さんで見たら。 え? 5巻…? え? 最初にアフリカ篇…? 5冊の長期戦に気後れ。 アフリカから始まるってことは、御巣鷹に至るまで、結構な背景があるかと思って二の足。 …
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本 「日暮らし」 上・中・下 (“勝手にキャスティング”付き)

宮部みゆき著。 「ぼんくら」で主人公の平四郎の、その後の四方山話。 文庫本の3冊で、上の1冊を読んだ後、つい、中・下を読むまでに時間があいてしまった。 話は、平四郎がかかわる事件の1話完結的に終わるので、続いて読まなくてもそれほど、迷うことはない。 (けど、上の話がぼんやりで、思い出せない…) 1話完結とはいえ、平…
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本 「明日のコミュニケーション」

佐藤尚之著。 「明日の広告」の続編、第2弾をうたっている本。 感想はこちら、とは言いつつ、自ら読み返しても「ん? んんんん?」。 薄い感想だ…。 なにはともあれ、読んだ、ってことに自己満足なんだね、わたし。 「明日の広告」と一緒に買った(なんたって、トークショー、聴きに行く気満々だったから、ね)「明日のコミュニケー…
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本 「家族 ’08」

北朝鮮による拉致被害者家族連絡会、著。 世の中にはたくさん悲しいことや、理不尽なことがあって、その人たち全員の幸せを祈ることはできないけれど、わたしは、何かのお祈りをする時、自分と自分家族の幸せを祈るとともに、もうひとつ祈っている。 横田めぐみさんを返してあげて。 横田滋さんと早紀江さんのところに、家族のところに返してあげ…
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本 「扉を開けて」 (久々に“勝手にキャスティング”付き)

新井素子著。 コバルト文庫、読んだよねー。 子どもの時、いや、もちっと大きくなっても、読んでたー。 新井素子、氷室冴子、正本ノン、この3人がわたしにとっては3本柱、だったかな。 ファンタジー、タイムトラベル、等身大ながらちょっと背伸びした女の子、いろいろな要素のある物語たちだったけれど、読むたびに世界が広がり、胸がきゅん…
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本 「サヨナライツカ」

辻仁成著。 (2013年に読了) 元々辻仁成という作家には興味ない。 ZOOという曲をせつなく歌った辻仁成は好きだった。 (辻仁成がバンドECHOESのボーカルだったこと、知っている人、覚えているいるかー?) 南果歩と結婚した時も素敵なカップルだなぁ、と思ってた。 なのに、パリに行って、南果歩と別れて、中…
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