チャン・グンソクに堕ちるまで…1秒、2秒、3秒、はい! (ドラマ 「ラブレイン」)
なぜ、今、東方神起なのだ?
なぜ、今、チャン・グンソクなのだ?
わたしもすごく不思議でしかない。
なぜ、BTSじゃないのか?
なぜ、SuperMじゃないのか?
えぇ、年齢的なものもあるんでしょう。
東方神起はアタマオカシイほどにハマってるので、あまり人様にその様子を話せません。
美容院やネイルサロンでそういう話になった時は…。
軽く、「はいー、今更東方神起にハマっちゃってー」までは告白するけれど、深追いされたくない。
アタマオカシイ様子を報告しなくちゃいけなくて、いや、話し始めたら止まらなくなって、相手をヒカセル自信があるから。
なので、韓流つながりで言うと、「チャン・グンソクにもハマりかけてるんですよねー」と別の話に持っていく。
そのための、チャン・グンソク。
ドラマ観てはいるけれど、それほどのハマりではないので、軽く話せるための、チャン・グンソク。
で、この前と言っても10月か、ネイルサロンでおねーさん(水木しげる先生を崇拝している彼女、ある意味、彼女もイッチャッテたね)が、チャン・グンソク好きなら「ラブレイン」をお勧めしますよー、と。
チャン・グンソクにハマりそうなきっかけ、「美男<イケメン>ですね」を貸してくれたMWさんは、チャン・グンソクのドラマはこれが最高、あとは駄作、って言ってたけれど。
そのMWさんに「ラブレイン」聞いたら、退屈だったー、って返事。
一応、水木しげる好きおねーさん(年下)に敬意を表して、Amazon Primeではチェック。
覚えやすい名前だったからね。
なかったので、そのまま忘れるはずだった。
時を同じくして、プロ野球界はストーブリーグ、ドラフト日。
テレビでは一巡目のスターにだけ注目。
チチがそのあとの二巡目も、三巡目も…六巡目も見たいというので、3週間無料? で登録できるParaviをセットしてあげた。
アカウントはわたしで、カードもわたし。
ドラフトはそれほどドラマはなかったけれど、3週間? 無料なら、なんか見たいものあるかしら? と、「ラブレイン」があった。
では、観てみよう、と。
1960年代? の美術を勉強しているチャン・グンソク。
なにか不幸を呼びそうなつつましい笑顔の、少女時代のユナ(知っているみたいに言っているけど、知らない、少女時代なんて)。
大学の中での出会い、友と競り合い、病、別れ…。
って、つまんねーじゃんか、MWさんの言う通りだ、と思ったら。
いきなり、何話かめに、イケイケのチャン・グンソク。
画家じゃなくて、カメラマンになってた。
と、思ったら、美術を勉強していたチャン・グンソクの息子役のチャン・グンソクだった。
雪の北海道で撮影しているチャン・グンソクが、偶然すれ違ったジョシ(ユナ)のケイタイを拾い…。
いや、実際拾うんじゃないけど、どーゆーシチュエーションでそのケイタイ、チャン・グンソクが持ったのよ? と、韓流あるあるのありえない流れでユナのケイタイを持ち、二人の関係が始まる。
関係と言っても、ラブな関係ではなくて、最初は、仲たがい、行き違い。
ちょっと面白くなっちゃって、観始めたら、Paraviの有料会員になってました。
えー。
いやだ。
無駄だ。
で、頑張って観ました。
チャン・グンソクのお父さん(絵描き)と、ユナのお母さん(ガーデナー)は、もちろん再会して、過去の愛が戻って。
チャン・グンソクのお母さん(すでに離婚)が、大学の同級生で、初恋のユナのお母さんの陰に苦しめられて。
いや、わかってたでしょうよ、同級生でその恋愛ぶりを見てたんだから、なんで結婚したのよ? と思いつつ。
そんなこと言ったら、韓流のドラマ、突っ込みどころ満載だし。
どうして、チャン・グンソク(長いから、JKSにしちゃう)のお父さんと、ユナのお母さんが再婚すると、JKSとユナが付き合えないのか?
JKSとユナが付き合うと、なぜお父さんとお母さんが別れなくてはいけないのか?
なんで、なんで?
なんか小さな不幸を自分たちで探してきては、不幸を悲しがっている、って言うのが、面白いってか、不思議ってか、これが韓流の中毒性なのかしら。
最後は、ほんわかハッピーエンド。
が、合間合間のJKSがめちゃカッコよくて。
ヤバい。
ヤバい。
気づいたら、テレビのキーワード録画にJKSを入れたら、現在「テバク」という時代劇と、「スイッチ」というJKS一人二役の現代劇とが撮れている。
で、観ている…。
今のところ、東方神起90%、JKS10%…。
JKSの割合高まったら、コワい。2020年11月の301号室の様子。
PCで「ラブレイン」、テレビでは東方神起のDVD。
やっぱ、アタマオカシイ。
なぜ、今、チャン・グンソクなのだ?
わたしもすごく不思議でしかない。
なぜ、BTSじゃないのか?
なぜ、SuperMじゃないのか?
えぇ、年齢的なものもあるんでしょう。
東方神起はアタマオカシイほどにハマってるので、あまり人様にその様子を話せません。
美容院やネイルサロンでそういう話になった時は…。
軽く、「はいー、今更東方神起にハマっちゃってー」までは告白するけれど、深追いされたくない。
アタマオカシイ様子を報告しなくちゃいけなくて、いや、話し始めたら止まらなくなって、相手をヒカセル自信があるから。
なので、韓流つながりで言うと、「チャン・グンソクにもハマりかけてるんですよねー」と別の話に持っていく。
そのための、チャン・グンソク。
ドラマ観てはいるけれど、それほどのハマりではないので、軽く話せるための、チャン・グンソク。
で、この前と言っても10月か、ネイルサロンでおねーさん(水木しげる先生を崇拝している彼女、ある意味、彼女もイッチャッテたね)が、チャン・グンソク好きなら「ラブレイン」をお勧めしますよー、と。
チャン・グンソクにハマりそうなきっかけ、「美男<イケメン>ですね」を貸してくれたMWさんは、チャン・グンソクのドラマはこれが最高、あとは駄作、って言ってたけれど。
そのMWさんに「ラブレイン」聞いたら、退屈だったー、って返事。
一応、水木しげる好きおねーさん(年下)に敬意を表して、Amazon Primeではチェック。
覚えやすい名前だったからね。
なかったので、そのまま忘れるはずだった。
時を同じくして、プロ野球界はストーブリーグ、ドラフト日。
テレビでは一巡目のスターにだけ注目。
チチがそのあとの二巡目も、三巡目も…六巡目も見たいというので、3週間無料? で登録できるParaviをセットしてあげた。
アカウントはわたしで、カードもわたし。
ドラフトはそれほどドラマはなかったけれど、3週間? 無料なら、なんか見たいものあるかしら? と、「ラブレイン」があった。
では、観てみよう、と。
1960年代? の美術を勉強しているチャン・グンソク。
なにか不幸を呼びそうなつつましい笑顔の、少女時代のユナ(知っているみたいに言っているけど、知らない、少女時代なんて)。
大学の中での出会い、友と競り合い、病、別れ…。
って、つまんねーじゃんか、MWさんの言う通りだ、と思ったら。
いきなり、何話かめに、イケイケのチャン・グンソク。
画家じゃなくて、カメラマンになってた。
と、思ったら、美術を勉強していたチャン・グンソクの息子役のチャン・グンソクだった。
雪の北海道で撮影しているチャン・グンソクが、偶然すれ違ったジョシ(ユナ)のケイタイを拾い…。
いや、実際拾うんじゃないけど、どーゆーシチュエーションでそのケイタイ、チャン・グンソクが持ったのよ? と、韓流あるあるのありえない流れでユナのケイタイを持ち、二人の関係が始まる。
関係と言っても、ラブな関係ではなくて、最初は、仲たがい、行き違い。
ちょっと面白くなっちゃって、観始めたら、Paraviの有料会員になってました。
えー。
いやだ。
無駄だ。
で、頑張って観ました。
チャン・グンソクのお父さん(絵描き)と、ユナのお母さん(ガーデナー)は、もちろん再会して、過去の愛が戻って。
チャン・グンソクのお母さん(すでに離婚)が、大学の同級生で、初恋のユナのお母さんの陰に苦しめられて。
いや、わかってたでしょうよ、同級生でその恋愛ぶりを見てたんだから、なんで結婚したのよ? と思いつつ。
そんなこと言ったら、韓流のドラマ、突っ込みどころ満載だし。
どうして、チャン・グンソク(長いから、JKSにしちゃう)のお父さんと、ユナのお母さんが再婚すると、JKSとユナが付き合えないのか?
JKSとユナが付き合うと、なぜお父さんとお母さんが別れなくてはいけないのか?
なんで、なんで?
なんか小さな不幸を自分たちで探してきては、不幸を悲しがっている、って言うのが、面白いってか、不思議ってか、これが韓流の中毒性なのかしら。
最後は、ほんわかハッピーエンド。
が、合間合間のJKSがめちゃカッコよくて。
ヤバい。
ヤバい。
気づいたら、テレビのキーワード録画にJKSを入れたら、現在「テバク」という時代劇と、「スイッチ」というJKS一人二役の現代劇とが撮れている。
で、観ている…。
今のところ、東方神起90%、JKS10%…。
JKSの割合高まったら、コワい。2020年11月の301号室の様子。
PCで「ラブレイン」、テレビでは東方神起のDVD。
やっぱ、アタマオカシイ。
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