3回目の「悟空のきもち」 & 斬新で正統な大満足イタリアン (お店 「コンヴィヴィオ」 @北参道)
3回目の悟空の気持ち。
毎回施術方法が違うような気がする。
それは、施術師の個性なのか?
画一的よりいいので、文句じゃないですー。
今回は、おー、眠りに落ちるー、な瞬間を何度か感じた。
何度か感じた、ってことは、寝てない、ってことかな。
と、フワフワな気持ち、夢見心地になったら、担当者に肩に手を置かれて、終了を告げられた。
あら、意外と早い、と思ったってことは、寝てたね、わたし。
予約システムが変わって、3回に一度しか、友人枠を押さえられない。
次の予約は自分の分だけなので、も、いっかなー、と思ってたけど、一緒に行ったCEKちゃんがとりあえず予約するとのことなので、「今回と同じ人と同じ日に予約する」枠で、予約した。
4回目の訪問もあり、ってことなのだ、多分。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
わたしのお楽しみは、ヘッドマッサージ後のゴージャスランチ。
予約していたお店の、13時のラストオーダーにギリで、タクシーで駆けつけた。
タクシー降りたところからお店がわからず、キャラがたったオジサマに向かいに来ていただき、心地よい店内に招き入れられる。
焼き上げたラザニアを熱々で出すために、ランチは基本12時いっせいスタートと言われていたそうなのでちょっとドキドキ。
わたしたちは1時間ビハインドだけど、周りを見回したところ、追い付けそう。
根拠なく思う。
辛口スプマンテで、かんぱーい。
CEKちゃんとは、ちょっと早いクリスマス会になるかもしれない。華やかなアミューズでスタート。
黒のトマト。
ビーツのツナの巻物。
お野菜練り込みのスナック。
チーズ焼き、オリーブ、フルーツ。
いつもながら、記憶薄のためメニューはイメージ。
でも、以下カッコ内はいただいてきたメニューから引用なので大丈夫。
「低温調理した秋鮭のサラダ仕立て」鮭を、サーモンを、シャケを、食べるたびに、実はわたし、それらを好きなのか否かいつも戸惑ってる。
心の中では好きなのだけど、食べると生臭さとか、脂っぽさとか、なんか、なんか、を感じて、好きじゃないような気がすることしばしば。
が、このサラダに使われている鮭は、鮭をたっぷり感じるのに、いつもおや?と違和感感じる臭みも脂身も全くない。
これだ!
わたしの好きな鮭はこれだ!
と叫びたい。
既に大満足。
「ヒラメのフライを挟んだコンビ風バーガー」見た目から楽しめる“フィッシュバーガー”。
熱々のヒラメフライ、バンズふんわりで、これも、うまっー、だ。
「自家製パスタ十勝ハーブ牛の煮込みソース」写真奥のパンもおいしいけれど、パンでお腹いっぱいになっている場合ではない。
パスタも美味。
この色のパスタが来ると赤ワイン欲しい、よね?
うん、欲しい。
ワインリストを見せてもらい、どれも中々のラインナップで、どっしよっかなーと、悩んでいたら、キャラだちのマネージャー(あとから知った)が、好みを聞いてくれたので、元気よく「甘味の少ない、お手頃のものが良いですっ」
と、持ってきてくれたワインは、イタリアンが気軽に飲むテーブル? ハウス? ワイン。
好き、そーゆーのが、好き。
お店のアイコン?シグニチャー?であるらしいラザニア「タコのラグーとポロ葱の自家製ラザーニャ」登場。
出来上がったら全テーブルに見せて、一斉サーブ。
フロアは大忙し。
お味はもちろん、ミセカタに軍配あり。
最後に「サドルバッグ種豚 肩ロース肉の炭火焼き」豚ちゃんは、思ったよりも軽め、爽やか。
選んだ赤ワインがめっちゃマッチ。
「本日のドルチェ」ちょうど良いスイーツ。
とてもお洒落(敢えて漢字)。
また行きたい。
また食べたい。
********************
Convivio / コンヴィヴィオ
03-6434-7907
http://convivio.jp/
タクシーと、帰りは渋谷までお散歩。HPによると、千駄ヶ谷、原宿から徒歩10分。それくらいの駅からの距離、も良い。何から何まで良い。ひとつだけ難点は、お店の名前が覚えられない…。あぁ…。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
二次会話しに続く。
キーワードは“拉致”?
いえいえ。
毎回施術方法が違うような気がする。
それは、施術師の個性なのか?
画一的よりいいので、文句じゃないですー。
今回は、おー、眠りに落ちるー、な瞬間を何度か感じた。
何度か感じた、ってことは、寝てない、ってことかな。
と、フワフワな気持ち、夢見心地になったら、担当者に肩に手を置かれて、終了を告げられた。
あら、意外と早い、と思ったってことは、寝てたね、わたし。
予約システムが変わって、3回に一度しか、友人枠を押さえられない。
次の予約は自分の分だけなので、も、いっかなー、と思ってたけど、一緒に行ったCEKちゃんがとりあえず予約するとのことなので、「今回と同じ人と同じ日に予約する」枠で、予約した。
4回目の訪問もあり、ってことなのだ、多分。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
わたしのお楽しみは、ヘッドマッサージ後のゴージャスランチ。
予約していたお店の、13時のラストオーダーにギリで、タクシーで駆けつけた。
タクシー降りたところからお店がわからず、キャラがたったオジサマに向かいに来ていただき、心地よい店内に招き入れられる。
焼き上げたラザニアを熱々で出すために、ランチは基本12時いっせいスタートと言われていたそうなのでちょっとドキドキ。
わたしたちは1時間ビハインドだけど、周りを見回したところ、追い付けそう。
根拠なく思う。
辛口スプマンテで、かんぱーい。
CEKちゃんとは、ちょっと早いクリスマス会になるかもしれない。華やかなアミューズでスタート。
黒のトマト。
ビーツのツナの巻物。
お野菜練り込みのスナック。
チーズ焼き、オリーブ、フルーツ。
いつもながら、記憶薄のためメニューはイメージ。
でも、以下カッコ内はいただいてきたメニューから引用なので大丈夫。
「低温調理した秋鮭のサラダ仕立て」鮭を、サーモンを、シャケを、食べるたびに、実はわたし、それらを好きなのか否かいつも戸惑ってる。
心の中では好きなのだけど、食べると生臭さとか、脂っぽさとか、なんか、なんか、を感じて、好きじゃないような気がすることしばしば。
が、このサラダに使われている鮭は、鮭をたっぷり感じるのに、いつもおや?と違和感感じる臭みも脂身も全くない。
これだ!
わたしの好きな鮭はこれだ!
と叫びたい。
既に大満足。
「ヒラメのフライを挟んだコンビ風バーガー」見た目から楽しめる“フィッシュバーガー”。
熱々のヒラメフライ、バンズふんわりで、これも、うまっー、だ。
「自家製パスタ十勝ハーブ牛の煮込みソース」写真奥のパンもおいしいけれど、パンでお腹いっぱいになっている場合ではない。
パスタも美味。
この色のパスタが来ると赤ワイン欲しい、よね?
うん、欲しい。
ワインリストを見せてもらい、どれも中々のラインナップで、どっしよっかなーと、悩んでいたら、キャラだちのマネージャー(あとから知った)が、好みを聞いてくれたので、元気よく「甘味の少ない、お手頃のものが良いですっ」
と、持ってきてくれたワインは、イタリアンが気軽に飲むテーブル? ハウス? ワイン。
好き、そーゆーのが、好き。
お店のアイコン?シグニチャー?であるらしいラザニア「タコのラグーとポロ葱の自家製ラザーニャ」登場。
出来上がったら全テーブルに見せて、一斉サーブ。
フロアは大忙し。
お味はもちろん、ミセカタに軍配あり。
最後に「サドルバッグ種豚 肩ロース肉の炭火焼き」豚ちゃんは、思ったよりも軽め、爽やか。
選んだ赤ワインがめっちゃマッチ。
「本日のドルチェ」ちょうど良いスイーツ。
とてもお洒落(敢えて漢字)。
また行きたい。
また食べたい。
********************
Convivio / コンヴィヴィオ
03-6434-7907
http://convivio.jp/
タクシーと、帰りは渋谷までお散歩。HPによると、千駄ヶ谷、原宿から徒歩10分。それくらいの駅からの距離、も良い。何から何まで良い。ひとつだけ難点は、お店の名前が覚えられない…。あぁ…。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
二次会話しに続く。
キーワードは“拉致”?
いえいえ。
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