京都物語⑬ 鴨川、相国寺林光院で虎、妙覚寺で大涅槃図と塩澤文男画伯

リッツカールトンで優雅な午前中を過ごし、ラスト京都を楽しもう。

…の前にホテルの前の鴨川の飛び石橋(?)がドラマによく使われてる場所ですよ、とのことなので火曜サスペンスごっこ。
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「そうよ、あの人を殺したのはわたしよ!」
お決まり…?


この日、目指すお寺をどうやって決めたか…と言うと、リッツNさんからいただいた「京の冬の旅」から。
6枚の拝観券をいただいたので、それらを上手に使うことに。(2枚は、伏見稲荷の御茶屋で利用済み。
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ホテルに荷物を置いてあるので、ホテル中心に、を考えてまずは相国寺林光院に。
冊子の表紙になっているネコ(本当は虎)が林光院で観ること出来るのも決め手。

相国寺。
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整備された静かな参道。
近所の人の良いお散歩道。
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由来はわからない建物を超えて林光院。
普段は非公開。
写真もこれだけ。
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メインのネコ(本当は虎)は古いものではなく、出来立てほやほやらしい。
ネコのお昼寝、みたいな画だけど、ネコ、いや虎の左目は薄目を開けて向かいを見ている。
向かいには龍、その龍が悪さをしないか、実は様子を見ている、…だったかな?

ここのお寺は島津家にゆかりがあって、林光院の奥手のところには薩摩藩のお墓もあったので、ちょっとだけお参り。
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お寺、お墓、なんだか気持ちと体が洗浄されていくようで、ちょっとだけ京都が好きになる。


次に向かうは妙覚寺。
大涅槃図が狙い。
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大、というだけあって、大きかった。
天井からつるしても、裾が畳にかかってる。

狩野元信筆、400年以上前の人?
どんな気持ちで描いたのか。
これだけの時を経ても人々が見たがる画になったと自信あったのか。
不思議な気持ち。

織田信長も滞在したことあるお寺。
同じ建物にいる、というのも不思議な気持ち。

古いものだけでなく。
お寺内では塩澤文男さんという画家がお釈迦様と四天王の絵の制作途中。
鮮やかな色と力強さを感じる画風。
気に入ってしまい、塩澤さんの十二支ポストカード、ゲット。
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妙覚寺、堪能した!
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(2018年2月)

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