2018年1月の大雪にあたり…

数日前から、大雪になると、ニュースで騒がれていた。
台風にしても、大雪にしても、騒がれるときほど、意外と肩透かし喰らうこと多いから、直前まで真剣みが、少なくとも、わたしにはなかった。
そんなんで、失敗することも、多々あったはずなのに、忘れちゃうのねぇ。
バカ。

夕方から降るであろうと言われていた雪は、お昼前から降り始め、あっという間に、街中は白々しくなっていった。

オフィスの11階の窓自体が曇ってしまい、雪が降ってる様子は感じ取れるものの、どれほどかは正直わからない。

でも、ポツポツと電車遅延や、一部運休のニュースがネットで確認できるようになると、社内では帰れるヒト、帰れないかも知れないヒトとを、確認して個々対応。

わたしは、今回は、帰れるヒト組に。

そんな風に、ヒトが減れば、当然残ったヒトは忙しいし、陸路空路の乱れは仕事にも大影響。
めちゃ、忙しかった。

翌日の朝のこともあるので、わたしも20時半頃退散。

会社裏口から出た途端、ブリザードに襲われる。
あんなの、北海道ルスツのスキー場でしか味わったことがない。
上から、横から、だけでなく、下からの吹き上げの細かい雪が顔に当たって、とても前に進むことが出来ない。

一回戻りました…。
ビル風もあるせいと思って、表から出ることに。
表の自動ドアは、雪が遠慮なく入ってきて開け閉めが出来なくなってた。
警備員のおじさんが頑張って雪、阻止しようとしてたけど、負けてた。ね。

そこを横目にビル出て、屋根のないところまで行ったら、やっぱりブリザード。
と、わたしは、八甲田山を思い出した。
八甲田山は、冬も、夏さえも行ったことないけど、新田次郎の八甲田山をクリアーに思い出した。

なんでも忘れちゃうのに、あの本は相当印象的だったんだね。
都内のアスファルトで被われた都会だってのに、八甲田山を思い出すんだから、あの人たちは本当に苦しい思いをしただろうなぁ…。
心から合掌、と思いつつ、都会で遭難しないように気をつけて駅まで。

いやーーー。
無理ーーー。

こんな日は飲みに行っちゃった方がいいんじゃないの?
いいんだと思うよ。

の攻防があったけれど、絶対動いていないだろうと思ってたバスが、まもなく発車態勢でバス停に。
かつ、座れる。
乗る。
ラッキー。

風も雪も寒さもすごいけど、バス降りて知ったのは、その雪深さ。
毎年行く軽井沢スキーだってこんな積雪見たことない、くらい積もっちゃって。

同じバス停で降りた人が作ってくれた、ケモノミチを進み、アパートへ。

このアパート、わたししか住んでないの?
と、思うほど綺麗なままの雪の上をザクザク。
アパートのエントランスのドアなんか、ギリギリ開く感じ。
このまま積もったら、明日ここから出られない。

関門は階段。
画像
これ…上れるの? と、足踏み外さないように、滑り落ちないように、ソロリソロリと上がる。

わたしのお部屋は5番目か6番目。
そこまでたどり着けるのか? が次なる関門。
雪深い廊下…。
画像
振り返ってみる。
やっぱり飲んで帰らなくてよかった、のかもしれない。

その後、降雪はピークを過ぎたようで、であれば…。
やっぱり飲んでいブリザードを避けられたのかもしれない。
とか思ったりして。

バカ。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

翌朝のアパート。
画像
雪国やん。

お散歩出勤中に見つけた雪だるまコレクション。
画像
飲み屋街の雪だるまだけあって、モエの帽子だったり、お酒の蓋が目だったり。

こちらの雪だるまは、雪降って三日後くらいに見つけたので、若干くたびれの様子。
画像
でも、頑張ってる。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック