本 「巷説百物語」

京極夏彦著。

巷説、こうせつ、って読む。

7つの不思議、怪談みたいな話が続く。

一話完結の話だけど、そのいずれにも、かかわる、曰くありそうな人たち。

御行、又市。
横道にそれたお坊さん?

なににでも変身できる、おぎん。
隠密みたい。

戯作者志望の百介。
肝になる立場なんだけれど、いつも少し抜けている感じ。

7つとも難しい話。
ちゃんと読んでいても、難しい言い回しと、トリッキーな話で、百介同様、キツネにつままれてしまった。

時々、ページ戻って、あれ? あれ? あれ?
あれがこうなって、これがこうなって、…え? そうなったの?
みたいに、頭悪い子ちゃんを実感する本でした。

物語も自分のことも、切ない。

加藤剛とか、杉良太郎とか、里見浩太郎とか、往年の時代劇俳優たちに演じて欲しい。
もうちょっと若い時がじゃなくちゃ、だめだけど。
夢の競演。

角川文庫。

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