明日は我が身…かもしれない。
イヤホーンして音楽聴きながら、お散歩帰宅。
どこからか、「すみませ~ん」。
イヤホーンはずして、振り返ると、住宅街の暗闇の中、えっと…キジマカナエ的なジョシ。
(つまり、痩せてなくて、ちょっとチンケな感じの…。Wooooop
s)
「青梅街道ってどっちですか?」
あかん。
この、住宅街で、青梅街道の方向わかってないって、結構やばいよ。
しかも、その声の調子が酔っている。
彼女が来たであろう方向を指して、ここをまっすぐであること、教える。
「う~ん、10分くらいかかるかもしれません」
「え~、さっきの人に、こっち(反対側、進行方向)って言われたんですけどぉ」
「……(そう言われましても…)、こっちに行くと早稲田通りになっちゃうので…」
無言。
明らかに不快そう。
え~、どーゆーこと?
そーゆーの、逆ギレってゆーんですよぉ。
「あの…、どちらに行かれたいんですか?」
「八幡(なんちゃら)。京王線の(なんちゃら、なんちゃら ← そんなに真剣に聞いてない、わたし)なんですぅ。」
「八幡(なんちゃら)はわからないですけれど…、京王線って言ったら、とりあえず中央線に出ないとですよね? で、あれば、やっぱり、この道をまっすぐ。」
「もうっ」
知らんがな。
お気をつけて~。
振り返ってみたら、“まっすぐ”って言ったのに、すぐ左に曲がっておった。
それじゃぁ、わたしの前の別の人に聞いていたとしても、間違って歩いてますね。
しーらない、っと。
飲み過ぎ注意ですよ。
おっと、明日は我が身。
…ってか、わたしが知らないだけで(=覚えてないだけで)、同じことどこかでやっているかも。
否定できぬ。
どこからか、「すみませ~ん」。
イヤホーンはずして、振り返ると、住宅街の暗闇の中、えっと…キジマカナエ的なジョシ。
(つまり、痩せてなくて、ちょっとチンケな感じの…。Wooooop

「青梅街道ってどっちですか?」
あかん。
この、住宅街で、青梅街道の方向わかってないって、結構やばいよ。
しかも、その声の調子が酔っている。
彼女が来たであろう方向を指して、ここをまっすぐであること、教える。
「う~ん、10分くらいかかるかもしれません」
「え~、さっきの人に、こっち(反対側、進行方向)って言われたんですけどぉ」
「……(そう言われましても…)、こっちに行くと早稲田通りになっちゃうので…」
無言。
明らかに不快そう。
え~、どーゆーこと?
そーゆーの、逆ギレってゆーんですよぉ。
「あの…、どちらに行かれたいんですか?」
「八幡(なんちゃら)。京王線の(なんちゃら、なんちゃら ← そんなに真剣に聞いてない、わたし)なんですぅ。」
「八幡(なんちゃら)はわからないですけれど…、京王線って言ったら、とりあえず中央線に出ないとですよね? で、あれば、やっぱり、この道をまっすぐ。」
「もうっ」
知らんがな。
お気をつけて~。
振り返ってみたら、“まっすぐ”って言ったのに、すぐ左に曲がっておった。
それじゃぁ、わたしの前の別の人に聞いていたとしても、間違って歩いてますね。
しーらない、っと。
飲み過ぎ注意ですよ。
おっと、明日は我が身。
…ってか、わたしが知らないだけで(=覚えてないだけで)、同じことどこかでやっているかも。
否定できぬ。
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