本 「なみだ蟹のムーンライト・チアーズ」

玉岡かおる著。

読み始めてデジャブった。
あたし、この本読んだことある。

ちょっと勝気なジョシ、純朴そうなダンシ。
お祖母ちゃんとの絡み。

ん、待て。この物語のお祖母ちゃんは製塩をなりわいにしていたおうちで、わたしが記憶しているのは反物屋だった。

そう、玉岡かおる 「夢食い魚のブルー・グッバイ」読んでた。

タイトルまで、なんかかぶるじゃん。

本の貸し主MWさんに言ったら、「青春小説、みんな同じだよね」。

小学生の頃、ちょっと背伸びして読んだ、新井素子とか正本ノンとか氷室冴子のコバルト文庫を思い出す。
気恥ずかしい感じ、でも、嫌いじゃない。

そうは、言っても、小さい時に大きいものにあこがれる気持ちで読むのと、大きくなってから戻れないアノトキ(ドノトキ?!)を思い出して読むのはねぇ。

*********************

うしお(なみだ蟹のムーンライト・チアーズ)のセリフ。

「俺は絶対に、嫌なんや。好きな女に、俺のこと以外に夢中になられるっていうのが」

ひかる(鏡の森で、月夜の晩に)のセリフ。

「自分は一体、何にがんばっているのだろうという自問が、さっきのアキラの言葉を中心に、少しづつ(中略)、心の中に広がっている」

新潮文庫。
なみだ蟹のムーンライト・チアーズ (新潮文庫)
新潮社
玉岡 かおる

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by なみだ蟹のムーンライト・チアーズ (新潮文庫) の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル


ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック

  • 本 「捨て色」

    Excerpt: 玉岡かおる著。 Weblog: Winner_blog racked: 2014-07-05 10:36