映画「グリーン・ゾーン」

「グリーン・ゾーン/Green Zone」マット・ディモン主演。

ちょっと賭けに出てみた。「ハート・ロッカー」みたいにリアリティを求めている映画なのか、それともハリウッド的娯楽映画なのか。

難しいことはわからないから、お気楽的な見方をすると、The Hollywood Movie、だった。
だって、おそらく縦社会であろう軍隊であんな好き勝手なことできないだろうし、アレだけの戦場にいたらみんな狂ってしまうだろうし、マット・ディモンは主役だけあって常に正しいし…。現実離れした映画でしょう。
でも、いいの。わたしはそういうのを求めていたから。

ほんとに、わからないよ。間違った感想かもしれないけど…、敢えて言ってみる。
アメリカっていいなぁ、って。イラクでの戦争って、ほんのちょっと前でしょ? それをこんなフィクションに仕上げてしまえてしまう、エンターティナーな人種であることが羨ましい。それこそ、お気楽。

まだ戦争を知らなかった、あの頃。初めての衝撃体験は映画「プラトーン」。
良い人、悪い人とわかりやすく作っていたものの、戦場でなければ、どちらもそれほど行き過ぎた人生を送る必要はなかった。すごく悲しかった。
わたしはベトナム戦争を知らない世代。だから「プラトーン」観た時は単純に衝撃を受けたけど、イラクは“知らない世代”ではなかった。新聞やニュースをリアルタイムに理解していたかはともかく、同じ時間を生きていた。だから、ほんのちょっと前、としか思えないのに、こんなノンフィクションじみた映画が出来ちゃうとは…。

でも、そういうアメリカ映画が好きなんだもん。だから賭けに出た結果、わたしの勝ち!



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