映画「シャッターアイランド」

「シャッターアイランド/Shutter Island」

不思議な映画。謎解きを目的としているので、作者の意図に敬意を表して、あまり語らないでおく。
でも、ミステリーというより、怖がりのわたしにはホラーだった。ずーっと怖い映画。ホラーの定義間違ってるよ、って言われる確率100%と、わかっていても。

どうしてもこの映画が観たかった!ってわけじゃない。
吉祥寺の映画館が誕生月は1000円で観ること出来るから、何か観なくちゃ!と思って、「のだめ」も「ウルフマン」も「トリック」も興味なく、まぁ、内容はともかく、久々にレオさまでも観てみるか、だって、1000円だから、って感じで。

レオナルド・ディカプリオ、わたしが観る映画の中でいつぶりだろう。たぶん、「ザ・ビーチ」かな。まだ、おバカしてしまう年頃を描いた青春映画。それが、ここではすっかりおじちゃんになっちゃって。でもって、マッチョなのかデブなのか、ギリギリな線をいっている。そして、映画の中では中年?を演じているせいか、ずっと気難しい顔をしているから、見目麗しいレオさま、ではないのだけど、時々見せる切ない表情とか、人間味溢れる部分とかは、少年に戻ってしまうので、映画の中の“ボス”ではなくなってしまう。レオファンではないけど、きゅん!ってしてしまう。映画の内容と全然関係ないところなんだけどね。

あんまり「シャッターアイランド」の前評判も知らなかったので、エンドロールで、あ!これって、マーチン・スコセージものなんだ、と知って、たいして知りもしないくせにしたり顔。
すごーく、あいまいな記憶だけど、今回の灯台とびしょぬれのコンビが、かれこり10年か15年前くらいの映画で、ハリソン・フォードかロバート・デニーロかミッシェル・ファイファーか、そんなあたりの大物俳優が出ていて、なんかサスペンスの映画、あれもスコセージ映画じゃなかった?って思った。

内容を言わない代わりに、映像についてちょっとだけ知った風な口をきくけど、この映画は1950年代を意識したのか、最初のフェリーや、崖っぷちのシーンが、嘘っぽかった。ほら、えっと、すごーく昔、グレゴリー・ペックとか、クラーク・ゲーブルがいた頃、車に乗っているシーンは背景だけが動いていて俳優はスタジオにいる、みたいな嘘っぽいシーンがあったでしょ?そんな感じだった。スコセージがそれを意識したのであれば、素人のわたしでも気付けたし、もし意識しないであの造りだったら、なに安っぽい造りでいっちゃってるのよ、って言われるよ。

いずれにしても、良し悪しなくハリウッドームービー、な感じで、観てみてよかった。

映画館に12月公開予定の、キムタク主役の「宇宙戦艦ヤマト」のポスターがあった。
ヤマトには子供心に好きだったし、強い思いがあるので、実写版作ると聞いて以来、むむむむむ、だったんだけど、そのポスター見たら、なんか、良かった。「なんか、良かった」としか表現できない。
ちょっと楽しみになってしまった。
映画館に行くメリットって、次の映画の広告を見て、次につなげることだなー。
夏だか、秋だかに公開のトム・クルーズ映画もすごく楽しそうじゃない?やっぱり、映画館で観なくちゃね。




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